HEROになるために
考えてみれば,この4連勝中のHEROは誰だったのでしょうか。いわゆるお立ち台に立ったのはすべて違う選手だったような気がします。先日の札幌戦では当然のように萬代選手でしたが,サガン鳥栖戦では決勝点を決めたものの萬代選手ではなく木谷選手だったし・・・。これが連勝の原因でしょうね。誰もがHEROであって,HEROでない選手はいないってとこでしょう。
ほかのチームをみてみると,たいていHEROになる人って限られているような気がします。いつも決めちゃっている選手(だいたいFWで外人かな)。つまりその選手を押さえればいいってことで,もちろんマークする選手はその選手。
去年のベガルタはボルジェス&ロペスを,今年はロペスを押さえれば何とかなるでしょう,みたいなところがあったのですけど,今年は違います。それは先日の札幌戦で実証しましたよね。ロペス選手がいなくても,スピードが増して相手がついてこられませんでしたからね。監督としては頭が痛いかもしれません。果たしてロペス選手を使うのかどうか。
ジョニウソン選手が残りわずかで出てきたときの存在感。これで勝利の確率が上がったと思わせること。もしロペス選手がサブに回ったらどうなるか。いや,途中交代の方がいいかもしれません。とばせるだけとばしてあとはサブの選手に交代させる。本当にバリエーションが広がりましたね。
ところで,今日はなぜHEROにこだわったのか。仕事が忙しいと言いながら,映画を見てきてしまいました。もちろんHEROです。6年前見ましたよ。毎回。あまりにおもしろすぎて,自分のチームであのみんながそろって並んでいるところと同じようにビデオを作ってみたほどだもの。それだけに何が何でもみたかったのです。
韓国のイ・ビョンホンはほんのちょっとしか出ないけど,すごくアクセントのあるいい役です。裁判の最後は松たか子の父である松本幸四郎弁護士はもっと癖のあるいやらしさがあればまた違う展開にいったのかもしれないけど,まぁあのストーリーに落ち着くでしょうね。
それにしてもラストシーン。あれはあれで衝撃的でよかったけど,もう続編はないだろうなって。
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