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2007年2月20日 (火)

伊原春樹

 「難しいことは何も言っていない。ただ当たり前のことを言っているだけ。」

 これは今年ジャイアンツの伊原春樹コーチの言葉です。「当たり前のこと。」これが意外に難しいことはどのスポーツ,普段の生活でも実感していることです。

 伊原春樹選手を初めて知ったのは昭和50年。長嶋ジャイアンツが最下位に沈んだシーズンオフに加藤初投手とともに当時の西鉄ライオンズからやってきました。大活躍した加藤投手に比べて地味でほとんど選手の印象は無かったのですが,名前だけはしっかりと覚えていたのでした。

 それが名コーチとして名を売り,やがて西武の監督にまでなりました。西武の監督を辞めたと同時にオリックスの監督就任。それが縁あって2年しかいなかったとはいえ,コーチとして復帰です。

 今年のジャイアンツが変わり始めていると言われているのは,この伊原コーチの存在がい大きいとされているようです。昨年1盗塁しかしていない高橋選手が積極的に走る姿が目にされるのも,変わり始めている証拠でしょう。

 以前から言っていますが,私は野球の方が観る目はあると思います。サッカーはよくわかりません。ベガルタが本当に進化するのはそういった選手の意識を変えていかなければできないことでしょう。

 歴代監督では①清水監督=すごい意識改革をして選手をその気にさせた事は言うまでもありません。すごい監督だと思います。だからこそまだまだサポーターからの声が途絶えないのでしょう。②ベルデニック監督=はっきりいってよくわかりません。彼の考えがわからないのではなく,そんなに自分がよくわからないだけです。③都並監督=セレッソに行ったことにより,風格が出てきたかなって感じです。彼の守備から入るサッカーは特にJ2では間違ってないと思います。しかし1年目で何もかにも慌ててしまった感じがあったのではないでしょうか。よき参謀がいたとはいえ,やはり選手とずれがあったと思います。今年までやっていればまた違った結果が出ていたでしょうけど。④サンタナ監督=とにかく勝つことに欲を見せた監督です。勝つために日本にやってきたのですから,当然でしょうけど,サポーターには攻める攻めるの意識を見せてもらいました。

 そして望月監督。彼はもしかしたら目立たない分,もしかしたら伊原コーチと同じかもしれません。少しずつではあるけれど,選手の意識を変えてきたような気がします。各種の記事やニュースを見ると昨年の攻める意識をじわじわと高め,さらには爆発させるような攻撃を見せるのではないかと期待さえしてしまいます。

 今日はなんだかおもしろくないようなダイアリーになってしまいました。ごめんなさい。

 何やっているのかなぁ。

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